海に行ってきたよ〜・・・
2001年9月23日今日は9月23日の日曜日。
ちょっとすぎたけど今その日の日記を書いてます。
この日は家族で釣りに出かけた。
朝の4時に起きて4時30分には出発する予定だったけど、まず最初に出てすぐにルフィのゲージをつんで行こうと戻った。
そしてあらためてもう1度出発となったのだけど、
すぐに車内にとんでもない匂いが・・・
なんとルフィのうんこの大失敗(笑)
慌てて戻って綺麗にして再再度出発となった。
結局5時出発となって予定よりかなり遅れて到着したのが和歌山の衣奈海岸防波堤。
ここは車で釣り場の横まで行けるとっても足場の良い所だけど、駐車料に500円と釣り場清掃管理料として釣り客1人につき200円づついる。
だけどすぐ横に綺麗な水洗のトイレもあるので家族連れにはとっても良い所なのだ。
キャンプテーブルを出してそれにルフィを繋いでみんなで釣りをはじめた。
だけど全然連れない。
とっても良い天気の連休なので釣れる場所はいっぱいで行けなかった。
で、釣ってた所は綺麗な水のおかげで底まで見える場所。そこにはたくさんの魚が泳いでいた。
だけど見えてる魚は釣れないもん。
チビ達の釣り仕掛けは普通のサビキだったけど、
おれのはちょい細工して浮き付け上籠の銅付さびきにしてむこう合わせで少し沖に放り投げておいた。
チビ達はいっこうに吊れる気配がない。
ずいぶん時間が経ってからおいらがトイレに行ってる時に沖に放り投げておいた浮きが消し込んだ。
それを引き上げたのはもちろんチョコだった。
トイレから帰るとチビ達がキャッキャいってる。
チョコがニコニコ笑って俺を呼んでる。
見てみると型は小振りやけど立派なピンク色したチャリコ(小鯛)やった。
う〜ん・・・ 何故俺がいない時に・・・
と悔しかったが、チョコは上機嫌やった(笑)
そしてまたもや時間だけが過ぎ去って行き今度はチビ達とチョコがトイレに行ったその時!
またもや浮きが消えた。
慌てて上げると確かに手ごたえがあり、一人残っていた中チョコに上げさせてあげようと変わってあげたが、その引きが意外にも強そうなのですぐ交代した。
だけどおそかった・・・
油断した隙に根にもぐりこまれたか、いっこうに動かなくなった。
でも少し待つと竿先が海中に引きこまれるほどの強い引きで反撃してきた。
( ̄□ ̄;)!! なんじゃこの引きは。。。
こんなチャチなさびきじゃー切られると思い慎重に時間をかけた。
だけどなにかおかしい???
引きはかなり強いが、いっこうに上がってこなくなった。
底おもりが寝に引っかかったか?
その前にかすかに姿が見えかけた。
おそらくこの強い引きからして『アイゴ』か
結構型の良い『チヌ』のような気がする。
だけど向こうあわせで消し込んだ浮きからして『鯛』の可能性も・・・
ここまで引っ張ると結末はおわかりやね(笑)
結局ばらしてしまいました。
引かなくなってあきらめて根掛り道糸を引くと切れずに上がってきたおいらの仕掛けには、なんとそこで根がかりして切れた他の釣り人の仕掛けが絡んでいた。
ああ〜〜〜・・・不運。
一瞬ええ夢見させてもらったわ。
それから気を取り直して続けたがもう浮きは消えることはなかった。
チビらにちょっとでもつらしてやろと思い、ちょっとすいてきた防波堤の先端のほうに連れて行ってやってさびきをほうりこんだ1投目にビビビット手ごたえが。
それにかかってきたのも『小鯛』だった。
その後もう一匹チャリコをかけて、あとは中チョコにつらすだけと思い頑張ったら嬉しい手ごたえが。
釣れたのはなんと『さんばそう』石鯛の子供かな?(笑)
まあミニサイズやけどおいしいのが釣れたのでそこで終了。
片付けた後に横の広場でルフィにはじめてフリスビーを投げて遊んでやった。
顔も手も日に焼けて真っ赤になった楽しい1日やった。
『またいこか〜!』 の俺の声に
みんな『うん!絶対やで!』(●⌒∇⌒●)
と喜んで返事してくれた。
ルフィもチビもチョコもその夜はぐっすり眠ってた。
ちょっとすぎたけど今その日の日記を書いてます。
この日は家族で釣りに出かけた。
朝の4時に起きて4時30分には出発する予定だったけど、まず最初に出てすぐにルフィのゲージをつんで行こうと戻った。
そしてあらためてもう1度出発となったのだけど、
すぐに車内にとんでもない匂いが・・・
なんとルフィのうんこの大失敗(笑)
慌てて戻って綺麗にして再再度出発となった。
結局5時出発となって予定よりかなり遅れて到着したのが和歌山の衣奈海岸防波堤。
ここは車で釣り場の横まで行けるとっても足場の良い所だけど、駐車料に500円と釣り場清掃管理料として釣り客1人につき200円づついる。
だけどすぐ横に綺麗な水洗のトイレもあるので家族連れにはとっても良い所なのだ。
キャンプテーブルを出してそれにルフィを繋いでみんなで釣りをはじめた。
だけど全然連れない。
とっても良い天気の連休なので釣れる場所はいっぱいで行けなかった。
で、釣ってた所は綺麗な水のおかげで底まで見える場所。そこにはたくさんの魚が泳いでいた。
だけど見えてる魚は釣れないもん。
チビ達の釣り仕掛けは普通のサビキだったけど、
おれのはちょい細工して浮き付け上籠の銅付さびきにしてむこう合わせで少し沖に放り投げておいた。
チビ達はいっこうに吊れる気配がない。
ずいぶん時間が経ってからおいらがトイレに行ってる時に沖に放り投げておいた浮きが消し込んだ。
それを引き上げたのはもちろんチョコだった。
トイレから帰るとチビ達がキャッキャいってる。
チョコがニコニコ笑って俺を呼んでる。
見てみると型は小振りやけど立派なピンク色したチャリコ(小鯛)やった。
う〜ん・・・ 何故俺がいない時に・・・
と悔しかったが、チョコは上機嫌やった(笑)
そしてまたもや時間だけが過ぎ去って行き今度はチビ達とチョコがトイレに行ったその時!
またもや浮きが消えた。
慌てて上げると確かに手ごたえがあり、一人残っていた中チョコに上げさせてあげようと変わってあげたが、その引きが意外にも強そうなのですぐ交代した。
だけどおそかった・・・
油断した隙に根にもぐりこまれたか、いっこうに動かなくなった。
でも少し待つと竿先が海中に引きこまれるほどの強い引きで反撃してきた。
( ̄□ ̄;)!! なんじゃこの引きは。。。
こんなチャチなさびきじゃー切られると思い慎重に時間をかけた。
だけどなにかおかしい???
引きはかなり強いが、いっこうに上がってこなくなった。
底おもりが寝に引っかかったか?
その前にかすかに姿が見えかけた。
おそらくこの強い引きからして『アイゴ』か
結構型の良い『チヌ』のような気がする。
だけど向こうあわせで消し込んだ浮きからして『鯛』の可能性も・・・
ここまで引っ張ると結末はおわかりやね(笑)
結局ばらしてしまいました。
引かなくなってあきらめて根掛り道糸を引くと切れずに上がってきたおいらの仕掛けには、なんとそこで根がかりして切れた他の釣り人の仕掛けが絡んでいた。
ああ〜〜〜・・・不運。
一瞬ええ夢見させてもらったわ。
それから気を取り直して続けたがもう浮きは消えることはなかった。
チビらにちょっとでもつらしてやろと思い、ちょっとすいてきた防波堤の先端のほうに連れて行ってやってさびきをほうりこんだ1投目にビビビット手ごたえが。
それにかかってきたのも『小鯛』だった。
その後もう一匹チャリコをかけて、あとは中チョコにつらすだけと思い頑張ったら嬉しい手ごたえが。
釣れたのはなんと『さんばそう』石鯛の子供かな?(笑)
まあミニサイズやけどおいしいのが釣れたのでそこで終了。
片付けた後に横の広場でルフィにはじめてフリスビーを投げて遊んでやった。
顔も手も日に焼けて真っ赤になった楽しい1日やった。
『またいこか〜!』 の俺の声に
みんな『うん!絶対やで!』(●⌒∇⌒●)
と喜んで返事してくれた。
ルフィもチビもチョコもその夜はぐっすり眠ってた。
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