あ〜め〜♪
2002年1月21日今日は朝からずっと雨模様だった。
昼から香芝の方まで集金に行った。
雨の高速もまんざら悪くないね〜♪
柏原の料金場で何やら検問らしきものをやっているのが反対車線を走行中に見えた。
警察が10人ほどで出口を見張ってた。
『こりゃ〜シートベルトの検問かな〜? 帰り道気をつけなあかんな〜』 と思いながら走った。
そして帰り道そこを気をつけて通ると、料金場で警察官が立っていた。
やっぱりな・・・ と思ってるとなにやら手渡された。 ???
『あ・どうも・・・』
それはポケットティッシュだった。
しかも2個も。
しかしどう見ても高速警察隊やねんけどな〜(笑)
そのティッシュには高速道路での落下物等の注意事項が書かれていた。
『へ〜〜〜』 と、何やらこんなんくれることもあるねんな〜と感心するとともに拍子抜けしたわ。
そしてそれからいよいよ確定申告の準備にかかった。
初日からその長い道のりに吐きそうになった。
明日は晴れるかな〜。。。
『泣き虫怪獣べムラ〜君』のつづき。
怪獣が現れない。そんな平和な日々が続いた。
平和っていうのはとっても良いことだ。
だけどそれをあまり望まない連中がここにいた。
科学特捜隊。彼らは平和のために日夜命を掛けるのだが、平和だと暇なのであった。
そのためにその必要性も世間から問われだしてその存続も危ぶまれていたのだった。
隊員たちはいらだっていた。
それはハヤタも同じだった。
『おい・・・べムラーよ』
(ん? なに? ハヤタさん)
『なんとかなんないかな〜。 このままだとここの連中が暴れて怪獣と化しそうだよ・・・』
『そうだ! おまえが出て俺達にけちょんけちょんにやられるっていうのはどうだ(笑)』
(なにいってるんだよ〜、そんなことできるわけないでしょ。だって僕がやられるって言うことはハヤタさんがやられるってことだよ)
( ̄□ ̄;)!! そ・そうやった。。。
(ねえねえ、そんなことよりこういうのはどう?)
『 (T_T) なんじゃ?』
(あのね、僕にもたった1人だけ友達がいるの。そんでその友達に暴れてもらって僕がやっつけるの。もちろんお芝居だけどね。その友達ってものすごく強いから隊員のみなさんがいくらやってきても全然大丈夫だから心配ないよ(●⌒∇⌒●) )
『ほうほう〜 (^o^) 』
『それで俺さま達がかっちょよくやっつけたふりしてヒーローとして見とめてもらおうというんやな〜 ふむふむ
おまえにしてはなかなかええアイデアやないか〜』
(そうでしょ〜。。。 へへへ〜 )
『んで? その友達って誰や? ちょっとは強い奴やねんやろ〜な ピグモンみたいに弱かったらあかんで。 わかってるやろな〜。 』
(うん。つよいよ。僕がいじめられるといっつも助けてくれるんだ。)
『 (^_^;) いじめられるとって・・・ おまえほんまによわっちいねんな〜、怪獣のくせに。で・だからだれやねんな〜? 』
(う〜んとね〜。名前はSM怪獣蘭っていうんだ(爆))
(>< ;)☆◯(▼▼ )o バキ!!
『それだけはやめとけ・・・ 蘭ちゃんを登場させるんやったら怪獣はあかん・・・ なんかこう・・・隊長とかヒロインとかにせなあかんって・・・』
((>_<) うんうん。 じょうだんだよ。ほんとはね。 〔ゴモラ君〕 っていうんだ。)
『( ̄□ ̄;)!! げ! ゴモラって あの・・大阪城をめっちゃくちゃにぶっ壊した暴れ者の極悪怪獣かい・・・』
(うん。つよいでしょ。でも僕にだけは優しいんだ(^^ゞ )
『 (-_-;) ほんとにだいじょうぶなんやろな〜・・・ な〜んかいや〜な予感が・・・』
はてさて一体どうなってしまうのか〜。
つづく
昼から香芝の方まで集金に行った。
雨の高速もまんざら悪くないね〜♪
柏原の料金場で何やら検問らしきものをやっているのが反対車線を走行中に見えた。
警察が10人ほどで出口を見張ってた。
『こりゃ〜シートベルトの検問かな〜? 帰り道気をつけなあかんな〜』 と思いながら走った。
そして帰り道そこを気をつけて通ると、料金場で警察官が立っていた。
やっぱりな・・・ と思ってるとなにやら手渡された。 ???
『あ・どうも・・・』
それはポケットティッシュだった。
しかも2個も。
しかしどう見ても高速警察隊やねんけどな〜(笑)
そのティッシュには高速道路での落下物等の注意事項が書かれていた。
『へ〜〜〜』 と、何やらこんなんくれることもあるねんな〜と感心するとともに拍子抜けしたわ。
そしてそれからいよいよ確定申告の準備にかかった。
初日からその長い道のりに吐きそうになった。
明日は晴れるかな〜。。。
『泣き虫怪獣べムラ〜君』のつづき。
怪獣が現れない。そんな平和な日々が続いた。
平和っていうのはとっても良いことだ。
だけどそれをあまり望まない連中がここにいた。
科学特捜隊。彼らは平和のために日夜命を掛けるのだが、平和だと暇なのであった。
そのためにその必要性も世間から問われだしてその存続も危ぶまれていたのだった。
隊員たちはいらだっていた。
それはハヤタも同じだった。
『おい・・・べムラーよ』
(ん? なに? ハヤタさん)
『なんとかなんないかな〜。 このままだとここの連中が暴れて怪獣と化しそうだよ・・・』
『そうだ! おまえが出て俺達にけちょんけちょんにやられるっていうのはどうだ(笑)』
(なにいってるんだよ〜、そんなことできるわけないでしょ。だって僕がやられるって言うことはハヤタさんがやられるってことだよ)
( ̄□ ̄;)!! そ・そうやった。。。
(ねえねえ、そんなことよりこういうのはどう?)
『 (T_T) なんじゃ?』
(あのね、僕にもたった1人だけ友達がいるの。そんでその友達に暴れてもらって僕がやっつけるの。もちろんお芝居だけどね。その友達ってものすごく強いから隊員のみなさんがいくらやってきても全然大丈夫だから心配ないよ(●⌒∇⌒●) )
『ほうほう〜 (^o^) 』
『それで俺さま達がかっちょよくやっつけたふりしてヒーローとして見とめてもらおうというんやな〜 ふむふむ
おまえにしてはなかなかええアイデアやないか〜』
(そうでしょ〜。。。 へへへ〜 )
『んで? その友達って誰や? ちょっとは強い奴やねんやろ〜な ピグモンみたいに弱かったらあかんで。 わかってるやろな〜。 』
(うん。つよいよ。僕がいじめられるといっつも助けてくれるんだ。)
『 (^_^;) いじめられるとって・・・ おまえほんまによわっちいねんな〜、怪獣のくせに。で・だからだれやねんな〜? 』
(う〜んとね〜。名前はSM怪獣蘭っていうんだ(爆))
(>< ;)☆◯(▼▼ )o バキ!!
『それだけはやめとけ・・・ 蘭ちゃんを登場させるんやったら怪獣はあかん・・・ なんかこう・・・隊長とかヒロインとかにせなあかんって・・・』
((>_<) うんうん。 じょうだんだよ。ほんとはね。 〔ゴモラ君〕 っていうんだ。)
『( ̄□ ̄;)!! げ! ゴモラって あの・・大阪城をめっちゃくちゃにぶっ壊した暴れ者の極悪怪獣かい・・・』
(うん。つよいでしょ。でも僕にだけは優しいんだ(^^ゞ )
『 (-_-;) ほんとにだいじょうぶなんやろな〜・・・ な〜んかいや〜な予感が・・・』
はてさて一体どうなってしまうのか〜。
つづく
コメント