さ〜む〜♪
2002年1月24日最近寒すぎ。
寒さにはちょ〜〜弱いおいらには厳しい季節やわ。
毎朝のルフィの散歩が辛いのなんのって・・・辛いわ。
夏の散歩は涼しくって気持ちええねんけど、この時期はあかん。
幼稚園の下チョコが今日こんなん言ってた。
『あんな〜今日な〜めっちゃええことがあってん (●⌒∇⌒●) 』
『ん?なに?』
『あんな〜○○君がな〜××ちゃんでな〜、△△君とな〜、□□ちゃんでな〜・・・やねん。。。』
な? なんじゃ? なにいってるのかわからん?
でも彼女はめっちゃ嬉しそうやからきっと嬉かってんやろ。よかったよかった。(⌒∇⌒)
べムラー君のつづき
早速この計画を実行すべく唯一の親友の『ゴモラ』を尋ねるべムラー君だった。
『おいおい・・・こんな所にほんとにゴモラいるのかよ〜 大丈夫なんか?べムラー』
(うん大丈夫だよ。いつもここにいるから)
『しっかしほんとにきみの悪いところだな〜・・・』
そこは地球からはるか彼方離れたとある惑星だった。
それはきみの悪い生物がうようようごめいていてまるで古代恐竜時代を思わせるような所だった。
ゴモラを探してしばらくたった時だった。
『グギャギャギャギャアアアアーー!!!』
( ̄□ ̄;)!! 『な!なんんじゃ!?』
それは地球上にも生息していた肉食の超狂暴恐竜『ティラノザウルス』によく似た怪獣の断末魔の声だった。
そこをみると・・・
そこには今そのティラノザウルスを自慢のそのつので串刺しにして返り血で真っ赤になってその肉をむさぼり食うゴモラの残忍な姿があったのだった。
(>_<)(>_<)(>_<) こ・こえ〜〜〜〜・・・
ハヤタはその恐ろしさに震えが止まらなかった。
だが・・・
(●⌒∇⌒●) わーい ゴモラく〜〜〜〜ん!!!
『ん? あれは? ・・・ おお〜〜〜〜 懐かしいな〜! ベムラ〜やないかーーー)^o^(』
((T_T)(T_T)(T_T) ゴモラく・・ん ううう・・・。・゜゜・(>_<)・゜゜・。うわぁぁあぁ〜ん )
( ̄□ ̄;)!! 『なんじゃ? あ?何があったんや? どーしたんや? ゆーてみ?べムラー』
しばらく時間がったって・・・
べムラーはこれまでの経緯をゴモラに説明した。
そして
『なるほどそういうことか。それでわしが地球でひと暴れしておまえにやっつけられて逃げたらええわけやな。それでおまえは認めてもらえて助かるわけやな。よっしゃ〜ええで。そんなことおやすいことやで。』 と、快く引き受けてくれた。
『た・だ・し! ウルトラマンの奴は絶対にこないだろうな!』
(う・うん・・・大丈夫なはず・・・ だって地球は僕にまかせるって言って行っちゃったもん。あの人仕事嫌いだからそんなに見回りにはこないよ。)
(それにこないだ調べたら今あの人は『オスカル星』の『エロあさ星人』をやっつけに行ってるから。)
『そうかー それなら安心やな。そしたらまかせとき。派手に目立つように暴れたるで >^_^< 』
さてさてほんとにそんなにうまくいくのだろうか・・・???
そしてウルトラマンの向かった『オスカル星』とは?
次回とんでもない事態にー!(ガチンコ風)
いったいどうなってしまうのかーーー!
つづく
はあはあ。しんど。
寒さにはちょ〜〜弱いおいらには厳しい季節やわ。
毎朝のルフィの散歩が辛いのなんのって・・・辛いわ。
夏の散歩は涼しくって気持ちええねんけど、この時期はあかん。
幼稚園の下チョコが今日こんなん言ってた。
『あんな〜今日な〜めっちゃええことがあってん (●⌒∇⌒●) 』
『ん?なに?』
『あんな〜○○君がな〜××ちゃんでな〜、△△君とな〜、□□ちゃんでな〜・・・やねん。。。』
な? なんじゃ? なにいってるのかわからん?
でも彼女はめっちゃ嬉しそうやからきっと嬉かってんやろ。よかったよかった。(⌒∇⌒)
べムラー君のつづき
早速この計画を実行すべく唯一の親友の『ゴモラ』を尋ねるべムラー君だった。
『おいおい・・・こんな所にほんとにゴモラいるのかよ〜 大丈夫なんか?べムラー』
(うん大丈夫だよ。いつもここにいるから)
『しっかしほんとにきみの悪いところだな〜・・・』
そこは地球からはるか彼方離れたとある惑星だった。
それはきみの悪い生物がうようようごめいていてまるで古代恐竜時代を思わせるような所だった。
ゴモラを探してしばらくたった時だった。
『グギャギャギャギャアアアアーー!!!』
( ̄□ ̄;)!! 『な!なんんじゃ!?』
それは地球上にも生息していた肉食の超狂暴恐竜『ティラノザウルス』によく似た怪獣の断末魔の声だった。
そこをみると・・・
そこには今そのティラノザウルスを自慢のそのつので串刺しにして返り血で真っ赤になってその肉をむさぼり食うゴモラの残忍な姿があったのだった。
(>_<)(>_<)(>_<) こ・こえ〜〜〜〜・・・
ハヤタはその恐ろしさに震えが止まらなかった。
だが・・・
(●⌒∇⌒●) わーい ゴモラく〜〜〜〜ん!!!
『ん? あれは? ・・・ おお〜〜〜〜 懐かしいな〜! ベムラ〜やないかーーー)^o^(』
((T_T)(T_T)(T_T) ゴモラく・・ん ううう・・・。・゜゜・(>_<)・゜゜・。うわぁぁあぁ〜ん )
( ̄□ ̄;)!! 『なんじゃ? あ?何があったんや? どーしたんや? ゆーてみ?べムラー』
しばらく時間がったって・・・
べムラーはこれまでの経緯をゴモラに説明した。
そして
『なるほどそういうことか。それでわしが地球でひと暴れしておまえにやっつけられて逃げたらええわけやな。それでおまえは認めてもらえて助かるわけやな。よっしゃ〜ええで。そんなことおやすいことやで。』 と、快く引き受けてくれた。
『た・だ・し! ウルトラマンの奴は絶対にこないだろうな!』
(う・うん・・・大丈夫なはず・・・ だって地球は僕にまかせるって言って行っちゃったもん。あの人仕事嫌いだからそんなに見回りにはこないよ。)
(それにこないだ調べたら今あの人は『オスカル星』の『エロあさ星人』をやっつけに行ってるから。)
『そうかー それなら安心やな。そしたらまかせとき。派手に目立つように暴れたるで >^_^< 』
さてさてほんとにそんなにうまくいくのだろうか・・・???
そしてウルトラマンの向かった『オスカル星』とは?
次回とんでもない事態にー!(ガチンコ風)
いったいどうなってしまうのかーーー!
つづく
はあはあ。しんど。
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